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唐倶利武者(からくりむしゃ)

唐倶利武者(からくりむしゃ)(声優:肝付兼太→屋良有作(322話))
鎧と兜をつけた人形ロボットで、足部の一輪車で動く。ケンカは強いが、よく暴走する。危険な発明品のひとつである。
必殺召し取り人(ひっさつめしとりにん)(声優:高戸靖広(16話)→山田恭子(164話))
見た目は提灯に手足が付いたもので、提灯の部分には「御用」と書かれている。悪い事をする人を召し取る(逮捕する)。召し取り相手を確認するとちょうちんが光り、目的地へ走って向かう。ちょうちんの内部に匂いを判別するセンサがあると思われ、匂いで召し取り相手を探せる。余り融通が利かない欠点がある。携帯電話等の現代的な機器は知らない(「文明の危機!教室からラーメン一丁」より)。召し取り人自身が悪い事をすると、自分で自分を召し取ったりする。
からくり料理人(からくりりょうりにん)(声優:キートン山田(149話)→沼田祐介(236話))
その名の通り、料理を作ることができるからくり人形。奇天烈斎がポルトガル人向けに作ったため、命令はオランダ語でしなければならない。後に登場した時は大学の学園祭で女子大生に囲まれて興奮し、壊れてしまう。コロ助同様にしゃべることができる。
うらみ糖(うらみとう)
恨んでいる相手に仕返しをする道具。見た目は普通のアメだが、口に入れると雲状のオバケが出てくる。恨みの度合いによってオバケの大きさが異なる。
わすれん帽(わすれんぼう)
アニメ135話にも登場。帽子とシリンダーのセット。忘れてしまいたい記憶を付属のシリンダーに閉じ込めさせる。シリンダーの中身を把握しないまま使うと、他人の記憶を相手に移してしまう。
濡れ衣(ぬれぎぬ)
嘘発見器の役割を果たす道具。名称と異なって実際は濡れてはいない。普段は色が白く嘘を付くと赤くなる性質を持っている。初めて使用する際には太陽に馴染んでない為に嘘を付いていなくても赤くなってしまう。これを発明した奇天烈斎は「無闇に使用してはならない」と大百科に注意書きしている。
蜃気楼鏡(しんきろうきょう)
蜃気楼を発生させる装置。新・蜃気楼鏡というものも登場した。
臭覚天狗(しゅうかくてんぐ)
アニメ129話で登場。においを覚えさせ、覚えたにおいに会うと鼻が光りだす。強いにおいのそばだと鼻がきかなくなるという欠点がある。
水茎筆(みずぐきふで)
アニメ131話で登場。字が上手く書ける。
髭丸水(ひげまるすい)
アニメ132話で登場。ものすごく硬い髭が生える。トンガリの父の親友、医科大の先生で世界的に有名な名医Dr.大貫(田中康郎)により人間の毛ではないとされる。汗をかくと取れる。
仮病枕(けびょうまくら)
アニメ133話で登場。木製であり、枕に入れて使う。特殊な発熱伝導体により熱が出てしまう。
勝毒丸(しょうどくがん)
アニメ134話で登場。アニメ中で説明はなかったが、飲むことにより食中毒を治すことができる。
道楽つづら(どうらくつづら)
アニメ136話で登場。掃除機のような形であり、部品として掃除機のホースも使われている。何かに夢中になっている人に当てると、そのことを忘れてしまう。掃除機のホースを外すことにより、吸い取ったエネルギーが放出され、元に戻った。
涙腺膏(るいせんこう)
アニメ137話で登場。貝がらに入れてあり、眉の上に塗ると涙を止めるだけではなく、気持ちを明るくする作用がある。

漫画
漫画版では話によってキャラクターの設定や顔が間違っている箇所が多く見受けられるが、いずれも修正されていない。
以下はこれまでに発行された単行本である。

「てんとう虫コミックス/キテレツ大百科」全3巻(小学館)1977年
最初の単行本シリーズ。傑作選であり、収録されなかった話が存在。また、如意光の話(初出)など1ページがまるまる割愛されている話もある。95年の増刷を最後に絶版。95年に増刷されたものでは「きちがい」などの差別用語が改変された。
「藤子不二雄ランド/キテレツ大百科」全4巻(中央公論社)1984年
唯一、全話・全ページを完全に収録したシリーズ。絶版。
「小学館コロコロ文庫/キテレツ大百科」全2巻(小学館)1995年
現在販売されている唯一の原作本だが、やはり収録されていない話がある。てんとう虫コミックスに収録されていた『地震の作り方』が阪神大震災への配慮という形で未収録となった。また、2巻とも巻末に解説などが掲載されておらず、不満の声も多い。
「My First BIGキテレツ大百科」全2巻(小学館)2003年
「コロコロ文庫」版のコンビニ販売用廉価版。文庫版同様に『地震の作り方』の収録は見送られている。

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2009年01月13日 14:38に投稿されたエントリーのページです。

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