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名鉄デキ400形電気機関車

愛知電気鉄道が1930年に発注した機関車。同時に愛知電気鉄道が自社発注した最後の機関車でもある。
 車体は日本車両だが、機器類はすべてウェスチングハウス社製となっている。完成当初はデキ400形400,401であったが、1935年の名鉄発足に伴い400は402に改番された。
 本格的な機関車としては名鉄唯一の箱型機であり[1]。、その端正なスタイルから更新前の本形式を好んで模型化するファンも多い。前面窓上の大きなひさしと窓下の砂箱が特徴ある外観をさらにいかめしいものにしている。
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 パンタグラフは当初ウェスチングハウス社製の独特な大きいものが二基とりつけられていたが、後にPS-13一基となった(更に現在はPT42-F一基となっている)。
 台車は日本車両製の板台枠式で、名鉄では珍しく台車牽引式となっている点も特徴である。
 かつて車体の塗装は黒地だったが、1993年6月に特別整備を行い、制御装置及びMG等を交換し、あわせて車体もノーシルノーヘッダー化、塗色はメイテツブルーに変更された。車体裾や前面のデッキ、手すりなどは黄色でこれは旧塗色当時と基本的に変更はない。
 名鉄となってからも専ら東部・三河線で活躍を続けてきたが、貨物営業が無くなってからは通常矢作橋駅構内に留置され、夜間に砕石運搬車を挟んでプッシュプル運転で使用されている。

主要諸元 [編集]
全長:11,052mm
全幅:2,700mm
全高:4,120mm
運転整備重量:40.0t
電気方式:直流1500V(架空電車線方式)
軸配置:B+B
台車形式:板台枠、イコライザ式
主電動機:WH-550-JF-6形(90kW)×4基
歯車比:14:67=1:4.78
1時間定格出力:360kW
1時間定格引張力:4750kg
1時間定格速度:27.5km/h
動力伝達方式:歯車1段減速、吊り掛け式
制御方式:抵抗制御、2段組み合わせ制御
制御装置:電磁空気単位スイッチ式
ブレーキ方式:AMF空気ブレーキ、手ブレーキ

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2009年03月23日 12:35に投稿されたエントリーのページです。

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